昼間の天気のいいこと。
あまりいいお天気なので、昨日のお昼は散歩がてら、
近くの名古屋城東門の金シャチ横丁で頂くことにしました。
両側に緑が多くて、名古屋にしてはいいロケーションなんだな。
これが!
今日はここで、ニューヨークスタイルのサンドイッチを頂くことにします。
ほとんどの方が、観光客なんだろうか?
なんて考えながら・・・・。注文したものが、来た!
ベーコンとサラダのサンドイッチ、右は野菜とチキンのサンドイッチ。
どこがサンドイッチかと言うと、
ポップオーバーなる生地を自分で包み込んで、いただく寸法。
イラスト通りにやってみます。
これが、結構いける。
ホーリームもあるし、お昼でも十分。
いやあ、いいお昼でした。 満足、まんぞく。
光と影。
この深い感覚を表現し理解できるのはやはり日本人ならではのもの。
ふとした時に障子にうつる淡い影に魅せられる人も多いはず。
今は、ある意味人工的にシルエットを楽しむことが出来ますね。
エンボス系のレースカーテンをシェードに仕立てて光と影を楽しむという技です。
吹き抜けの壁にに柄レースのシェードを取り付けて
光と影の陰影を楽しみます。(中村区のk様邸)
特に階段室の窓に設えると、ほんとに面白いですね。
(中区のI様邸)
影を利用していろんなことが出来る可能性も秘めてます。
だからインテリアは楽しい。
先日、ナゴヤメッセ2018にいってきました。
ものづくりナゴヤの企業が頑張っててる姿がありありとと見られました。
たまには行ってみるべきですね。
来年は、参加してみようかな。
カーテンか睡眠カテゴリーのどちらかでね。
イタリアと日本を行き来しながら培ったセンスの良さが漂うお店。
本日は、bar&rist0rante miyabi 様のカーテンのお取り付けです。
ずいぶん長い間、お気に入りのレースを探しておられたとのこと、
私共のホームページのレースカーテンの施工写真をご覧になって、
『これだ!』と、思われたそうです。
それが、こちら↓のゴールドの大きなダマスク柄のレースです。
上下からの照明にゴールドのプリントがお店の雰囲気にぴったり。
ガラス面にレースを施したことにより、より高級感がかもし出されました。
本物志向のオーナーシェフならではの選択ですね。
素晴らしい!
お店といえども、ファブリックが入るとより高級感と暖かさが生まれるものですね。
厨房には、イタリー製の赤い花柄のレースを大胆にお付けしました。
こちらも高級なインテリアにぴったりの間仕切りレースです。
シェフのこだわりが詰まったこのインテリア空間を楽しみながら
『美』と『健康』を意識した料理を是非、
多くの方に
堪能して頂きたいものです。