光と影。
この深い感覚を表現し理解できるのはやはり日本人ならではのもの。
ふとした時に障子にうつる淡い影に魅せられる人も多いはず。
今は、ある意味人工的にシルエットを楽しむことが出来ますね。
エンボス系のレースカーテンをシェードに仕立てて光と影を楽しむという技です。
吹き抜けの壁にに柄レースのシェードを取り付けて
光と影の陰影を楽しみます。(中村区のk様邸)
特に階段室の窓に設えると、ほんとに面白いですね。
(中区のI様邸)
影を利用していろんなことが出来る可能性も秘めてます。
だからインテリアは楽しい。
先日、ナゴヤメッセ2018にいってきました。
ものづくりナゴヤの企業が頑張っててる姿がありありとと見られました。
たまには行ってみるべきですね。
来年は、参加してみようかな。
カーテンか睡眠カテゴリーのどちらかでね。