11月 2019

ウッドブラインドの魅力

             

ここのところ、急に寒くなったので

わが事務所横のケヤキ並木の色付きも、例年よりキレイです。

ただ、これからこの紅葉の葉が落ちるかと思うと、恐ろしい。

大きな袋がいくつも出来るわけです。

 

さて、本題。

昔、アメリカ映画のシーンで、ウッドブラインドが出てきて、

かっこいいなあ、なんてあこがれたものです。

5センチのスラツトがいい味をかもし出しますよね。

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こんな感じで、前にレースカーテンを持つきて、優しい感じを出すと

更にお洒落感が出ます。使い勝手もいいですよ。

色は、シックに行きたいときは、やはり濃い目が引き締まります。

あかるくいきたいときはホワイト系でしょうね。

アメリカ映画の住宅の窓なんかはよくホワイト系を使ってますよね。

いずれにしても、最近は操作も軽くなってより使いやすくなりました。

大人の雰囲気の出るインテリアにはもってこいですよね。

ウイリアムモリスの『イチゴ泥棒』と言うファブリック

             

もう、12月も近いですよね。

午後になると、冬の日が斜めにさして、

夏の日差しと違って、陰の部分がなにかしら暗さを感じるようになりました。

冬の日差しです。なんだか、寂しさを感じるのもこの季節。

ちょっとおセンチに・・・・・。       似合わないぜ・・・。

 

さて、本題。

近代デザインの父といわれるウイリアムモリスの生地。

デザイン力があるというのか、どんなシーンにもその存在感が出ます。

カーテンにして良し、テーブルクロスにして良し、クッショにして良し

インテリアファブリックボードにして良し。

木綿のプリントと言うのが又いいんでしょうね。

自然の存在に近い感じがします。

この生地を利用して何でもお作りします。

インテリアが幾段もレベルアップします。

是非、お試し下さい。

こんなレースカーテンはいかが

             

お向かえの屋根に

時々現れる猫ちゃん。今日は、なんと三匹も。

一つおきに並んでいるのがいいでしょう。

向い合うと顔があたっちゃうからね。

だから背中同士だったら隣の瓦に座れるって訳。

なるほどね。

あっ!  ヤマト急便のお兄さんが来た。↓ 下をガン見!!

いろいろ、やってくれる猫達です。

 

さて、本題。

今、切替しカーテンがとても流行っています。

これは、レースが色を変えて最初から切替してあります。

特に、腰窓ですと

お隣からの目線だけ防いで、上部から光を入れるという優れもの。

デザインも、面白いですが機能面もチャンと効いてるレースカーテンです。

カーテン選びは、まずデザインと機能性を重視。

外から見ても美しいカーテン。

この三つを上手く組み合わせることでしょうか。

プロの目線も聞いてみてはいかがでしょうか。