3月 2019

             

無地のドレープカーテンで切り替えしを楽しむ。

今、とても流行ってます。

ただカーテンといっても、流行はあるもので、

第一人気のお部屋側にレースを持ってくる前レースカーテンスタイル。

そして、次に人気なのが、無地ドレープの切替しスタイルです。

既製品にはないオリジナル性が楽しめます。

こちらは淡い上品なドレープのI型切替しカーテンです。

丸いタツセルが愛らしいですね。

こちらもI型切替し大胆に赤系のドレープに綺麗なブルーを配色しました。

落ち着いたへージュの生地にイエローの切り返しをしました。

タッセルを2本重ねてちょっと豊かにアレンジしました。

無地のドレープは、シンプルになりかち、

思い切って多色で組み合わせるとカーテンが生き生きしてきます。

そして、切り返しはなるべく同じ生地の色違いを付けることをお勧めします。

クリーニングしたときに収縮率が一緒だと縫い目がしわしわにならないからです。

後々のメンテナンスも考えてお作りしています。

 

 

一歩一歩、春

             

事務所の小さな庭に植えた、水仙がやっと咲きましたね。

なかなか、伸びてこないので、

まって、待って、待って・・。

やっと、咲いたって感じ。

でも、春の色、明るい色だね。

嬉しくなるね。

英国車はいいね

             

やはり、車に対する歴史が違うというのか、

人が車にかかわること自体を楽しむ。

英国車をいろいろ見てくると、いつもそんな気がしてます。

デパートでミニの関連パーツやブリティシュグッズなどの販売会が31日まで行われています。

思わず、時間を忘れて見入ってしまいました。

小生も、若いときから英国車に乗っていまして、もう40年以上も経っています。

『セーフティ&ファースト』

この精神は、脈々と受け継がれています。

歳をとっても、車とかかわる楽しさは大切にしたいと思っています。

かの地、英国の故郷、

一度は、行ってみたい、

ストラトフォード・アボン・エイヴオンのシェックスピアホテルに

夢をはせながら・・・・・・。