7月 2016

アーバンで、どことなくリゾートアジアン。

             

バリの高級リゾートの感覚をお部屋にと言うコンセプト。

大きな木目の梁が印象的なお部屋です。

ご相談を受けて、すぐさま南は前面ウッドブラインドにしましょうとご提案。

壁紙、床、すべてが調和の取れたインテリアが出来上がりました。

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ここは、名古屋市内でも緑の多い地区、

ウッドブラインド越しに見る

朝方の小鳥のさえずりが、

なんとなくバリのウブドの朝を感じさせるような・・・・。

寝室も、思い切って切替しドレープでリゾート感表現してみました。

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ざっくりしたドレ-プが重厚さとモダンさを兼ね備えています。

壁のモザイク柄とぴったりマッチしてオーダーならではの設えになりました。

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涼しい家

             

気持が良くて涼しい家に

本日、プリーツスクリーンをお付けに参りました。

相変わらず涼しい風が吹いています。

川沿いのお宅だけに、とても気持ちがいい訳です。

ツインプリーツスクリーンの上部は透明タイプ、

おかげで、はるか対岸まで見渡せる。

裾は、不透明に出来るので、前の道を人や車が通っても

目線をさえぎることが出来るので室内が見えないので、

とても便利なスクリーンです。

裾をちょっと空けとけば風が逃げていきます。

便利なものが出来たものですね。

夏涼しい家

             

年間に、カーテンのお仕事で多くのお宅におじゃまして、

おや、ここのお宅は、気持ちがいい涼しいお宅だなあって感じるときがあります。

それには、地形が大きく関係してるのはもちろん、

やはり自然の風の流れがちゃんとあるお宅があるんですね。

湿った暑い風しか吹いていない都心からすると、

本当にうらやましい限りです。

本日は、そんな、とても気持ちのいいお宅にカーテンのご相談に参りました。

表は川沿い、裏も見晴らしがいいところ、

自然と風が流れていきます。

こんなところで、昼寝なんかしたら最高ですよね。

と言うことで、後日、カーテンをつけた感じをまた報告したいと思います。

でも、奥様いわく、

普段は、良いけど台風のときは、怖いわよ。

あ~、そうか、いいときばっかりではないんですよね。