やはり、車に対する歴史が違うというのか、
人が車にかかわること自体を楽しむ。
英国車をいろいろ見てくると、いつもそんな気がしてます。
デパートでミニの関連パーツやブリティシュグッズなどの販売会が31日まで行われています。
思わず、時間を忘れて見入ってしまいました。
小生も、若いときから英国車に乗っていまして、もう40年以上も経っています。
『セーフティ&ファースト』
この精神は、脈々と受け継がれています。
歳をとっても、車とかかわる楽しさは大切にしたいと思っています。
かの地、英国の故郷、
一度は、行ってみたい、
ストラトフォード・アボン・エイヴオンのシェックスピアホテルに
夢をはせながら・・・・・・。
ここのところ夏からの仕事が一段落しましたので、
車のイベントに半日だけ参加してきました。
英国mgカークラブの集まりです。
久々だったので、古い友人達に会って楽しい車談義に花をさかせます。
人生にはこういう時間がとても大切だなと感じる時です。
彼らも、同じように歳を重ねてこの大切な時間を大事にしてます。
古い車は、年々手入れしていきますのでとても綺麗に生き生きしています。
私達本人は、だんだん老いていくのに、
これらの車に
彼らのささやかな人生の希望の証を見出してるのかもしれませんね。
緑区のコスモホームさんの『男のガレージ』
いいですね。
男性ならこんな趣味のガレージ持ってみたいですよね。
あこがれちゃいます。
趣味満載。ちょっと満載すぎるほど・・・・・。
まあ、これはディスプレーだから完璧に近いスタイル。
実際は、こうはいかないと思いますが・・。
壁にいろいろ飾るってなかなかだわね。
ちなみに、↓これはお知り合いのガレージです。
これもまた、すごいよね。
仕事が忙しくて、連休しか車が触れないので、
ごぞごそ、好きな車いじりやりたくなります。
『NIC・MARLOW』 男のガレージ なんて・・・・夢だわね。