3月 2020

無地のカーテンはI型ボーダーアクセントで vol2

             

I型ポーターアクセントカーテンが続いています。

本日は、L型クランク窓のI型ボーダーカーテンです。

ベージュの本体にこげ茶のアクセントを丁度コーナーの角に入れました。

無地カーテンの普通のイメージを少しでもコスパ良くカッコよくしょうと

ガンバって見ました。

今回も、もちろんカーテンと同じクッションともう一つ色違いのクッションをプレゼント。

パイピンも替えて作ってみました。なかなか良い出来でした。

お客様を自分の家族だと思って仕事をしています。

愛と感謝をこめて、これからも頑張ります。

合言葉は、

with love and gratitude!

無地のカーテンはI型ボーダーアクセントで

             

最近 若い方を中心に無地のカーテンが良く売れています。

でも、イザ吊ってみると、あれ?『なんでもないね・・・・・』

『普通だね・・・・・』

うむ!

そこで、ニツク・マーローは以前より、無地のオーダーカーテンにアクセントとして色違いの

ボーダーをお付けすることを提案しています。

濃紺でやや重たくなりがちのカーテンをホワイトのアクセントでお洒落に見せています。

なぜI型か?コスト的に比較的安く済むアクセントです。

今回、ストレートバランスもお付けして、これが ザ・カーテンと言う感じになりました。

束ねるとこんな感じ。

タッセルを二本重ねてつけるだけ、これもコストパホーマンス良しです。

デザインタッセルを作ると高いですもの。

こんな感じも。

こんな感じも。

いかがでしょうか。デザインもコストも考えてご提案してます。

チームスタッフに支えられて仕事をしています。

             

カーテンのお仕事は、簡単そうに見えるんですが以外に

現場現場が違ってなかなか難しいものです。

何年もの経験が必要になりますね。

それでも、日々これ勉強の毎日になります。

私共のチームスタッフは、若手でも最低7~8年の経験を有しています。

ベテランになりますと25年~30年、あらゆる現場を経験したスタッフがいます。

最新の機能も備えた美しい窓辺とは何だろう。

常に、スタッフに問いかけて努力してもらっています。

チームスタッフに支えられて仕事が出来ています。

明日のお客様のすばらしい人生のために。

チームスタッフ一同、頑張ります。