7月 2017

インテリアコンセプト サンゲツ

             

時代は、本当に変化していくもので、

インテリアの世界も新しい組み合わせがどんどん出てきますね。

サンゲツがスタイリスト黒田美津子さんの提案でインテリアの参考になるコンセプトを出してきました。

自然をモチーフにしたデザインで囲まれてすごすやさしいボタニカルスタイル。

伝統的な素材やデザインを現代スタイルに組み合わせた和のスタイル

1930年代の回帰スタイル。むしろ今風のプレモダンスタイル

chic nordic と言う大人の北欧スタイル。

さて、あなたは、どんなスタイルがお好みでしょうか。

夢がふくらみますね。

だから、インテリアは楽しい。

ですよね。

私、枕難民なんです。

             

歳を重ねるという事は、

ある意味人生の面白さもそれはある訳ですが

あっちこっち痛くなるのも伴ってくる訳で・・・・。

私も、恥ずかしながら、

どんな枕も合わない、枕難民なんです。

ここ十年で、いくつ替えたでしょうか。

家の者に、いいかげんにしてよ。枕だらけじゃないの・・。

すみません。

ここ半年でも、この写真様に5種類取り替えました。

すみません。

運よく、取引先に寝具問屋さんがありますので、

気軽に取替えられるって言えばそうなんですが、

本人とっては、首のあたりが全然合わなくて、辛いんでよ。

カーテン屋ですから、いつも上見てるもので、

首がおかしくなるんです。

ホント。

そこで、少し睡眠の勉強を始めたンですね。

最近。

そうしたら、様は、敷布団がどうもいけなかったんですね。

そこで、またまた寝具問屋さんに走って、

理想の敷布団は何っ?

今はこれを試し寝してます。

体圧分散できるウッドスプリングに、人間の皮膚や筋肉の柔らかさに近い天然ラテックスマットレス、

そして吸湿、発散のいいキャメルの敷きパットです。

どうだ、これで文句無いだろうって、言うぐらいの組み合わせですよ。

さあ、いかがでしょうかね。

また、ご報告します。

誠に、私事で失礼します。

オフィス用縦型ブラインドのお取替え。 

             

オフィスの窓には縦型ブラインドが多く付けられています。

しかし、時が経過するにしたがって

かなり痛んだ状態の縦型ブラインドが多く見られますね。

あなたのオフィスの窓のブラインドもきっとひどい状態かもしれませんね。

ご予算が合えば、是非、変えていただきたいと思います。

会社の雰囲気がガラッとよくなりますよ。

社長!

気持ちのいいオフィスは、社員さんのパフォーマンスを絶対に上げます。

と言うことで、本日は、フロアー全体の窓のお取替えです。

まず、古いブラインドを撤去します。

実は、スラットにホコリがいっぱい付着してて、衛生的によくありませんね。

思い切って変えてしまう。

ここが出来る会社は違うところです。

どんどん外しています。

3時間ほどでワンフロアーすべての縦型ブラインドを改修。

綺麗なオフィスに生まれ変わりました。

出来るビジネスパーソンは、気が付いています。

気持ちのいい快適なオフィスでこそ、すばらしい仕事ができる事を。

縁起がよさそう。