と言っても、
森の中の木の上の葉っぱで作ったベッドじゃありませんよ。
前にも、ご紹介した、『進化型ベッド』です。
現代アレンジのチンパンジーのベッド。
偶然、お取引先の店頭にディスプレーしてあったので、
早速、また寝てみました。
これが木の上だったら最高かもしれない。
ちっちゃいおっさんチンパンジーです。
おお、この包まれ感。
彼らは、こんな感覚のベッドで寝てんだ。
これはいいかも知れない。
ちなみに、価格は370000円です。
体験したい方は、今、名古屋、一社のイワタ名古屋店にありますよ。
この時期、かけ布団の選択に迷いますよね。
タオルケットじゃまだ早い。
もう合い布団ではちょっと暑い感じ。
この時期には、400g程度の羽毛掛け布団が最適。
寝床内気候と言うのがありまして、気温33℃、湿度50パーセントが理想的。
ちょうど眠くなる前は深層体温は昼間より下がってきてます。
一時間ほど前にお風呂に入るとちょうど表皮温度がスーと冷えてきて、
差がなくなった頃に入眠するわけです。
でも、冷えすぎちぁいけません適度の保温性、吸湿性、発散性、追動性を持った
気温33℃、湿度50パーセントが保てる眠具が必要になってきます。
それが、400g程度のダウンケットかな。
テレビでアンケートしてました。
夕べ、ナニをかけて寝ましたか?
『星に願いをかけて寝た・・・・・・。』
先日、知人の経営するレストランを訪ねました。
久しぶりに再会。
緑が本当に上手く生かされたレストランになりましたね。
さすが造園会社を経営してるだけあって、手馴れたものです。
本人曰く、うっそうとする一歩手前がすばらしい。
なるほどプロのお言葉。
久々に、自家農園とか畑とかを見て回り。
なんと、オードリーの庭をイメージした建物を発見。
丁寧な暮らしを愛したオードリーのナチュラルスタイルの庭が垣間見れます。
興味のある方は、是非訪れてみてください。
小牧 anou さんです。
又、レストラン内部には、ウイリアムモリスのピアモリスの壁紙が採用されてます。
シンプルな色なんだけど、
モリスの考えがむしろ的確に表現されてるのが
『ピュアモリス』です。
こちらに、
興味のある方は、
ニックマーローに
お尋ねください。