世界で愛される『ウイリアム・モリス』
本日は、その中でも『マリー・イザベル』と言う柄をご紹介します。
1890年、ウイリアム・モリスの一番弟子のジョン・ヘンリー・ダールによって、
刺繍のデザインとして製作されたファブリックすです。
大きな大胆な花柄の刺繍を表現して、
優しく、そして上品に、一気に部屋が気品に包まれます。
本日は、そんな『モリス』を愛してやまないお客様のカーテンをお付けしました。
レースは、同じくモリスの『ゴールデン リリーレース』
愛らしいユリの花柄をモチーフにしています。
モリスの持つ気品の高さに、
思わず『いいんじゃないの』と声が出ました。
あっという間に一年が過ぎてしまいますね。
12月に入ったのに、あまりの暖かさに12月感まるでなし。
いつもなら、ケヤキの落ち葉も相当落ちるんですが、
今年は、少しずつハラハラと・・・・・。
やっぱり、暖かいんですかね。
お打ち合わせコーナーも、ちょっと雰囲気を変えて、
お客様をお待ちしております。
師走だから、頑張らなくちゃいけませんね。
皆様、宜しくおねがいもうしあげます。
昨今の流れで、
私でもスマートフォントと仕事のための携帯を持つようになったんですが、
いわゆる2つもち、ていうやつですが、
これが、なかなかかさばって重くて、いつもなにかいい方法がないかななんて思ってました。
スマートフォンは、変わるたびに大きくなるし、せめて携帯電話だけでも小さいサイズはないものかと・・・・・。
出ました!
京セラから、世界最薄、最軽量!
いやあ、軽いし小さいし、いいね!
ほら、この通り。いいね。
そして、なんと通話が思いのほか聞き取りやすくて、
すごいいいね。
操作全般は、我々年寄りにはやや不便かな、慣れてしまえは・・・・。
とにかく、小さくて軽いのが 一番。
これで、お客様とのやり取りも、スムースに行くと言うわけです。
時代は、ドンドン変わっていきますね。
いろいろ、ついていかなくっちゃ。