さて、12月にはいちゃいました。
いわゆる師走感という感覚が、近頃はまるでなく
ただ普通の月と言う感じが強いこの頃です。
さて、本題に。
ブラインドは、スラツトを上げ下げするためのコードがあり、
それを通すための穴がスラットに付いているんですが、
残念ながらそこから若干光漏れがあるわけです。
それを完璧に解消したのが
パーフェクトシルキーブラインドです。
カチッとと言う音共に、スラットがしっかり光を閉じます。
時代と共に、優れたものが開発されます。
ここのところ、急に寒くなったので
わが事務所横のケヤキ並木の色付きも、例年よりキレイです。
ただ、これからこの紅葉の葉が落ちるかと思うと、恐ろしい。
大きな袋がいくつも出来るわけです。
さて、本題。
昔、アメリカ映画のシーンで、ウッドブラインドが出てきて、
かっこいいなあ、なんてあこがれたものです。
5センチのスラツトがいい味をかもし出しますよね。
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こんな感じで、前にレースカーテンを持つきて、優しい感じを出すと
更にお洒落感が出ます。使い勝手もいいですよ。
色は、シックに行きたいときは、やはり濃い目が引き締まります。
あかるくいきたいときはホワイト系でしょうね。
アメリカ映画の住宅の窓なんかはよくホワイト系を使ってますよね。
いずれにしても、最近は操作も軽くなってより使いやすくなりました。
大人の雰囲気の出るインテリアにはもってこいですよね。
もう、12月も近いですよね。
午後になると、冬の日が斜めにさして、
夏の日差しと違って、陰の部分がなにかしら暗さを感じるようになりました。
冬の日差しです。なんだか、寂しさを感じるのもこの季節。
ちょっとおセンチに・・・・・。 似合わないぜ・・・。
さて、本題。
近代デザインの父といわれるウイリアムモリスの生地。
デザイン力があるというのか、どんなシーンにもその存在感が出ます。
カーテンにして良し、テーブルクロスにして良し、クッショにして良し
インテリアファブリックボードにして良し。
木綿のプリントと言うのが又いいんでしょうね。
自然の存在に近い感じがします。
この生地を利用して何でもお作りします。
インテリアが幾段もレベルアップします。
是非、お試し下さい。