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フロントレース

             

やはり吊ったときのインパクトが違います。

今回も、大きな柄レースを部屋側にして、

無地のドレープをガラス側にお付けしました。

無地ドレープカーテンは、新調されたオレンジのソファと同じ色。

コーディネートばっちりでしたね。

もうひとつ、フロントレースの時は、

レースとドレープを同サイズにして、更に両方ともAフック仕上げます。

なぜなら、何年かして飽きちゃったときに前後替ええてみると、

又、新鮮なインテリアが楽しめるという訳です。

 

すっかり秋めいて  

             

昼間の天気のいいこと。

あまりいいお天気なので、昨日のお昼は散歩がてら、

近くの名古屋城東門の金シャチ横丁で頂くことにしました。

両側に緑が多くて、名古屋にしてはいいロケーションなんだな。

これが!

今日はここで、ニューヨークスタイルのサンドイッチを頂くことにします。

ほとんどの方が、観光客なんだろうか?

なんて考えながら・・・・。注文したものが、来た!

ベーコンとサラダのサンドイッチ、右は野菜とチキンのサンドイッチ。

 

どこがサンドイッチかと言うと、

ポップオーバーなる生地を自分で包み込んで、いただく寸法。

イラスト通りにやってみます。

これが、結構いける。

ホーリームもあるし、お昼でも十分。

いやあ、いいお昼でした。 満足、まんぞく。

 

陰影を生かす

             

光と影。

この深い感覚を表現し理解できるのはやはり日本人ならではのもの。

ふとした時に障子にうつる淡い影に魅せられる人も多いはず。

今は、ある意味人工的にシルエットを楽しむことが出来ますね。

エンボス系のレースカーテンをシェードに仕立てて光と影を楽しむという技です。

吹き抜けの壁にに柄レースのシェードを取り付けて

光と影の陰影を楽しみます。(中村区のk様邸)

特に階段室の窓に設えると、ほんとに面白いですね。

(中区のI様邸)

影を利用していろんなことが出来る可能性も秘めてます。

だからインテリアは楽しい。

 

先日、ナゴヤメッセ2018にいってきました。

ものづくりナゴヤの企業が頑張っててる姿がありありとと見られました。

たまには行ってみるべきですね。

来年は、参加してみようかな。

カーテンか睡眠カテゴリーのどちらかでね。