ここのところ、超多忙な毎日を送っていて、
あらためて、もう9月なんだ・・・・・。
・・・・・と思った瞬間、また電話をいただいて次の事案に取り掛かります。
本当に、ありがたいですね。
お取付を待つカーテンや、ブラインド、ロールスクリーンが、毎日積まれて生きます。
入っては、出て行く、商品の絶え間のない動きが、カーテン屋として
とても、ありがたく感謝に耐えないところです。
私どものスタッフもフル回転で、お客様の対応をさせていただいております。
9月からは、一番忙しい時期に入ります。
さあ、頑張って参りましょう。!
私どもの親戚が湘南の片瀬海岸に住んでおりまして、
いつも、今頃、湘南の絵葉書を送ってくれます。
いわゆる、残暑見舞いですね。
最近、誰もがハガキなんぞ書かなくなちゃいましたが、
夏の喧騒が、まだ残ってる湘南の
『静かな秋が待ち遠しい湘南』とは、なんとなく秋の予感をさせる
心憎い絵葉書です。
いつも、その深い感性と気配りに感心する私どもです。
昼間の暑さに、ちょっと堪えてる毎日ですが、
心憎い絵葉書にちょっと、ほっとする私であります。
バリのリゾートホテルの様なインテリアを、
ウッドブラインドの向こうは、小鳥のさえずりが美しいウブドの森。
でも、空調の効いたこの部屋は、外の蒸し暑さは感じない。
麻っぽいガーゼタイプのナチュラルレースカーテンを
こげ茶のテープでさりげなく縛って演出。
涼しげでリゾート感たっぷりの演出である。
nic marlowマジックのひとつですね。