川島セルコンのショールームが笹島のリクシルビルに移ってから、
一ヶ月弱、どんな様子かなと仕事の途中に寄って見ました。
私共にとってもショールームはとても大きな意味があります。
私共のカタログやら小さな吊り見本ではなく、
やはり、大きな吊り見本で見ていただくとその良さがよくわかります。
何度も、自分も行ってみて、ショールームのいろいろ良いところをご紹介するのも、
我々の仕事。
ショールームのコーディネーターのお姉さん達とも仲良くなっておくと、
いざと言うとき、ずいぶん助けてもらえますからね。
日ごろの、行いが大切ってな訳でございます。
少しずつ、少しずつ、
カーテンプロスタジオが出来つつあります。
窓周り装飾のスタジオとして、
あらゆるご要望に応えられるよう準備をしております。
まだまだ、完成の領域までは時間がかかりそうですが、
お打ち合わせは、いつでも承れます。
お気軽にお電話くださいな。
スタイルレースカーテンは、やっぱり華やかな印象です。
その中でも、オーストリアンシェードはひときは豪華に
お部屋をグレードアップさせますね。
リビングのドレープカーテンは、柄取り縫製を掛けまして、
ウエーブの山が同じ柄が出るように縫製しました。
だから、表情がとても綺麗。
当然、プリーツ加工も必須になりましたね。
吊った瞬間から綺麗なドレープが出ます。
ホント、近頃のオーダーカーテンは至れり尽くせり状態です。
お客様とっては、いい時代になったと思います。
まあ、既製品ではこうは行きませんから。
と言うことで、
本日も有難うございました。