このところ、何だか詩集をひも解くまで行きませんが、
ただ、感心して読むことが、寝る前の日課になっちゃいました。
何だか、心が解き放されるような感覚を覚えています。
若い頃、詩なんて読んだ事なかったのに、ねえ。
自分でも不思議。
どうして、あんな発想が生まれるのか?
どうして、こんな言葉が出てくるのか?
どうして、どうして、どうして・・・・・。
そして、ずし~んと心にしみてくる。
本当に、ただ感心するばかり。
すごいなあと・・・。
私も、
ちょっと立ち止まってしみじみと・・・なんてことが
出来る歳になったのかなあ。
どの詩集を読んでも、へえ~と、感動しちゃう訳です。
とにかく、詩人ってすごいなあと、感心しきり。
近頃の私なんです。
今夜は、『柴田トヨ』さんの詩集をひ・も・と・き・ましょう。
あんまり深くて、涙が出ちゃうかもね。
最近、涙もろいんだわ。
※西図書館が近くなので、すたこらさっさと借りてこれるのが最高。
川島織物名古屋ショールームが、この4月に名駅南に移転。
LIXILショールームの中に出来るらしい。
そのまえに、
最後にものすご~いイベントを開催!(ちょっと大げさかな)
3月27日までにフィーロカーテンの見積しただけで、
先着70名様に、
フィーロカーテンで作ったポーチがもらえるそうです。
だって、フィーロカーテンて、すんご~い高いんです。
生地が良いから当たり前だけど、そんな生地のお洒落ポーチが!
あなたに!
さらに、カーテンご注文のお客様には、綺麗なウェーブが出る
ソフトウェーブ加工を無料でしてくださるんだそうです。
カーテンのご購入のご予定の方は、必見中の必見!
今すぐ、川島織物セルコン名古屋ショールームへ
ニック、マーローからの紹介と、ひとこと言っていただければOK。
ご購入は、ニック・マーローへ!
『見るための、そして見られるためのメガネ』を。
世界で評判の高いフランスのメガネデザイナー・アランミクリの言葉です。
彼が作り出すメガネは、斬新で活き活きとしていて
メガネをかけた人の個性を充分に発揮してくれるツールとしての
価値がとても高いと言われます。
有名人では、中田英寿、テリー伊藤、そしてジョニーデップなどなど。
本日は、メガネのコマーシャルみたいですけど、
違うんですよ。
カーテンのお話。
ただ単に、窓装飾としてのカーテンの立場から、
外からもても美しいカーテンを、常々お勧めしたいと思ってるわけです。
『窓をおおうものから、そして見られるためのカーテン』
ここに、カーテンプロスタジオ『nic marlow』のブランドストーリーがあるんです。
美しい窓辺には、そのお宅の幸せ感までもが現れていて、
ある種の憧れと、そのお宅の個性とともに
何ともいえないほのぼのとした豊かさに包まれるはずです。
少しでも、努力してこの世界に近づきたいと思っています。
・・・と言うわけで、
私のメガネも、最近、『アラン・ミクリ』にしてみました。
似合ってるかどうか・・・・。
今度、お会いしたとき。