スイスのメーカーでウインドトリートメントのレール等を扱ってる会社ですね。
日本でも、設計士さん、インテリアデザイナーさんが好んで採用してるレールメーカーです。
とくに、カーブレール、メカものの精度には定評がありますね。
以前より、お客様からご要望があり、
何度となくお取付していますのが、6026レールです。
シンプルで、レール巾、高さが小さく,
レールをなるべく目立たないようにして欲しいとのご要望に応えています。
軽量ですので、出窓とか軽めのカーテンに向いていますね。
今回も、リビングながらレース一枚で軽快に過ごしたいとのご依頼に、
レースカーテンも、五洋インテックスのsl09902をフラツト仕上げでご提案しました。
このレースは、一枚でプライバシーが守れ、テロッとしたしっとり感のある生地です。
ミラーレースのように外から見て光ってないのが良いですよね。
レールも実にシンプル。
ご主人のシンプルでモダンな感覚にしたいとのご要望にピタリとお応えが出来て、
私どもも、大変幸せです。
本日も、有難うございました。
本日は、地上41階 名古屋でもすこぶる高い高層のマンションでのお取付。
事前の調査で、エレベーターにレール等が入るかどうか確認をしていくんですが、
実際、エレベーターに乗せようとしたら、
アラ~、現実あと5センチが入らない。
わオ~! オー、マイ、ゴッド!
本日は29階のお客様 → それでも41階でなくてよかったけど。
そんなこともあろうかと、本日はスタツフ2人を入れてあったので、
急遽、階段で上がってもらうことに、
二人のスタっフは、顔を見合ってお前先に上れ、俺15階から上な!
なんて、打ち合わせ。
わたくしはと申しますと、お客様とエレベーターで先にお部屋へ、取り付けの下準備。
7~8分もしますと、スタッフさんが息絶え絶え、
ハアハア、ま~る~で~登山のよ~うだ~・・・・・。
よし、よし、よくやってくれました。有難う。
それでも、取り付けは息を整えて、丁寧にお取付いたします。
都会的な感じのグレーのタテ型ブラインドをお付けいたしました。
都会のマンションはタテ型がよく似合いますね。
景色も最高、
階段上がり(バクバクだった後の)の心地よい疲れも最高。
後で、コメダで最近出た『コメ黒と言う名の珈琲、キリマンジェロ』←いつもよりちょっと高い。
をスタツフにおごって、労をねぎらってあげました。
本日も有難うございました。
例によって、花粉症がピークを迎えておりまして、
鼻はぐずぐず、口の周りまで肌荒れアレアレ。
頭がボ~。
おかげで、昼の弁当屋さんにどう言う訳か、
自分の携帯電話をレジ横に忘れ。
家に帰って慌てた。ホント慌てた。
ない。ない。ない。 携帯がない。 ← 慌てふためいてる様子を表現
そうだ、弁当屋だ。
事務所の電話で自分の携帯に電話すると、
忘れてありますよ。!
ホット。よかった。よかった。
以上。
久々のお粗末でした。