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マリーローランサン展  何でも見ておきましょう

             

マリー ローランサンは、20世紀前半、パリで独自の淡く美しい繊細な色彩で人々を魅了し、

愛され続けている女性画家ですね。

名古屋から足を伸ばして、碧南市藤井達吉現代美術館に行ってきました。

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甘美で軽やかそして可愛さ、独特な緑、淡いピンク、グレー、そして黒

見れば見るほどその魅力に引き込まれます。

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実は、彼女のもうひとつの顔に室内装飾と言う仕事があったのをご存知ですか。

今で言うインテリアデザイナーのような事でしょうね。

壁紙のデザインとかタペストリーのデザインとかをしてたようです。

もちろん、ハイクラスの人達は彼女の絵を飾ることもステータスにしてたようです。

と言うことで、これは見なくてはいけないと出かけたわけです。

 

今日も、心もお腹も満足。

いいものを見させていただきました。

ちなみに、お昼は常滑で評判の『ちゃんぽん屋』さんでいただきました。

太麺皿うどんがめちゃくちゃうまい。

40分くらい並んだけど、待ったかいがあったと言うもの。

ですから、心もお腹も満足。

マリーローランサンと長崎ちゃんぽん

このギャップが面白いでしょ。