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リビングには、メカ物を採用する手。

             

本日は、開放的な吹き抜け空間がとてもきもちのいいお宅です。

俗に言うメカ物といえば、ブラインド、ロールスクリーン、シェードなどなど・・・・。

ご新築のリビングのカーテンも、最近はファブリックではなく『メカ物』を多様されるお客様が多いですね。

お知り合いのカーテン屋さんでも同じような傾向にあり、メカ物の割合がカーテンと逆転してるお見せも出てきましたよ。

まあ、すっきり窓枠内に納まり、新しい機能付きのメカ物もどんどん出てますので、

むしろ、いろいろ楽しめる傾向にありますね。

今回も、リビングは全部メカ物で承りました。

本当に吹き抜けが素敵な空間ですね。

メインはタテ型ブラインド、ドレープ&レースのアンサンブルタイプ。

光の調節が自由に出来て、すっきり納まりますね。

小窓は、トーソーのラクーシュです。複層ブラインドとでもいえるタイプで、

これまた、なかなかのお洒落なブラインドです。

このほか、アメリカからやってきた操作性のいいハニカムシェードのルーセント。

すごくすっきりして納まりがよく、断熱効果も望めるなかなかの優れものです。