友人のハガキに誘われて、一号線を久々の岡崎まで行ってきました。
今回はも三人展と言うことで、いろいろ楽しみ。
どうゆう訳か、私の友人達は毎日の日々の仕事ともそうですが、
創作活動をコツコツやってる変わり者達(尊敬の思いあり)が何人かおりまして、
長く付き合ってるということは、私自身が彼らに憧れをもっている証でしょうね。
若い頃から、ものづくりが好きだったせいでしょうか。
一枚のガラス板が、中心で支えあって素敵なオブジェを構成しています。
アートですね。
富山在住のガラス作家さん。後藤晃太さん。
聞いてみたらなんと生まれはご近所と言うことで急に親近感。
こちらは、小林輝三さんの作品。
鉄を自由自在に変化させていく、
彼は言います。
苦悩の中にも、見え隠れする未来があるから頑張れる。
彼と話をするたびに、こちらも元気が出てくる。
いつも、いい時間をすごすことが出来るんです。
人柄でしょうね。
三河で草木染をされてる 『shikari』 さんの作品。
ちゃとみえるんですね。自然の恵みを大切にしながら、
自然本来の美しさを大切に表現されてる方ってね。
草木染のうちわ、買いました。
暑い夏の夜に、扇ぎながら寝る。
夏の夜の一場面。
彼女の生地を使って、私も何か作ってみたい衝動にかられましたね。
一度、工房を訪れてみたいものです。
時たま、おとずれたこうゆう時間は、
豊かなひと時とでも言うでしょうか。
楽しいものです。