※アイアンレールを作る道具達
既製品のアイアンレールは数あれど、
なかなか、気に入ったのが無いね。
ハンマーワークスの 鍛鉄の味わいのある
オリジナルのレールが欲しい!
お応えいたしましょう。
たとえば、レールギボシに趣味の車のギボシがあったらいいな。
たとえば、レールギボシに趣味の音楽のト音記号で付いてるやつが欲しい。
たとえば、イルカちゃんなんか付けられたら・・・楽しい。
などなど、自由な発想すべてオーケー。
なんか、ワクワクしちゃいます。
楽しいインテリア作りが、そこにあります。
これを作るには、この機械たちが必要です。
だから出来るんです。
考えてみたら、すごいことですよね。
オリジナル!
高度なインダスティアルワークス。
長年、培った愛あるネットワークが生きるニックマーロー。
我が事務所のアイアンのサイン看板もオリジナル。
味わい深いアイアンの表情。
長く付き合えるアイアンレールを是非、
あなたにも。
ヨーロッパのカーテンメーカーの生地は、
日本に在庫ではなく、ほとんど海外在庫の場合が多く、
それでも、
今時は、ホント便利な世の中になったもので、
まあ、一週間程待てば届く訳です。
世界のカーテン生地をあなたへ・・・・ってなことですネ。
素晴らしい。
今回も、スイスのメーカーの生地をお取り寄せ。
急いで縫製すれば、2週間ほどでお取付可能。
だからこそ今時ですから、
熊本の被災地の皆さんにも敏速に救援物資が届くことを願っています。
時々、ご紹介する『映画の中のインテリア』です。
前々回の『夏至』、2回目の『キッチンストリー』、『エイプリルの七面鳥』
そして本日は、フィンランド映画 『ヘイフラワーとキルトシュウ』をご紹介。
しかしなぜ時々、これらのDVDを最近見てるかと言うと、
家の近くのビデオ屋さん、60歳以上毎週金曜日、無料なんですわ。
だから、しばらく勉強がてら、いろいろ見ようと思ってるんです。
ありがたいでしょ。
と言うことで、
『ヘイフラワーとキルトシュウ』、まあ、とにかく色使いが可愛らしい。
そして、季節もみずみずしい。フィンランドの夏って、こんな感じなのかな行ってみたい。
子供たちのベッドリネンは、おそらく超長綿ですごくやわらかく目も込んでそうで、
しかも、めちゃ綺麗な花柄のプリントのコンフホーターカバーですね。
これ、相当高いですよ。 気持ち良さそう。
カーテンは、レース使いが多いのは、お隣からかなり離れてるので、
プライバシーの問題はなし、これがいいよね。
いつも、開放的ですがすがしく、緑もいっぱい。
プリントの壁紙、小物、壁飾り どれをとっても可愛いものだらけ、
北欧ならでは、大人かわいい 感じが満載って感じですね。
最後は、お姉さんのヘイフラワーが小学校一年生で学校へ向う道の淡々とした後姿。
それでも、ちゃんと成長していく子供達。
人間て けなげなだなア。
私の孫も、一年生。
重ね合わせて、しみじみと・・・・・。