本日は、地上41階 名古屋でもすこぶる高い高層のマンションでのお取付。
事前の調査で、エレベーターにレール等が入るかどうか確認をしていくんですが、
実際、エレベーターに乗せようとしたら、
アラ~、現実あと5センチが入らない。
わオ~! オー、マイ、ゴッド!
本日は29階のお客様 → それでも41階でなくてよかったけど。
そんなこともあろうかと、本日はスタツフ2人を入れてあったので、
急遽、階段で上がってもらうことに、
二人のスタっフは、顔を見合ってお前先に上れ、俺15階から上な!
なんて、打ち合わせ。
わたくしはと申しますと、お客様とエレベーターで先にお部屋へ、取り付けの下準備。
7~8分もしますと、スタッフさんが息絶え絶え、
ハアハア、ま~る~で~登山のよ~うだ~・・・・・。
よし、よし、よくやってくれました。有難う。
それでも、取り付けは息を整えて、丁寧にお取付いたします。
都会的な感じのグレーのタテ型ブラインドをお付けいたしました。
都会のマンションはタテ型がよく似合いますね。
景色も最高、
階段上がり(バクバクだった後の)の心地よい疲れも最高。
後で、コメダで最近出た『コメ黒と言う名の珈琲、キリマンジェロ』←いつもよりちょっと高い。
をスタツフにおごって、労をねぎらってあげました。
本日も有難うございました。
例によって、花粉症がピークを迎えておりまして、
鼻はぐずぐず、口の周りまで肌荒れアレアレ。
頭がボ~。
おかげで、昼の弁当屋さんにどう言う訳か、
自分の携帯電話をレジ横に忘れ。
家に帰って慌てた。ホント慌てた。
ない。ない。ない。 携帯がない。 ← 慌てふためいてる様子を表現
そうだ、弁当屋だ。
事務所の電話で自分の携帯に電話すると、
忘れてありますよ。!
ホット。よかった。よかった。
以上。
久々のお粗末でした。
ここのところ、比較的大きな現場が多く、
スタツフ、応援チーム、一丸となって取り組むことになりました。
先日来は、伊勢のリゾートホテルの和食レストランの窓周り工事。
本日は、事業所の窓周り工事です。
縦型ブラインドをウッドブラインドに交換する工事ですね。
今回の工事の難関は、高さ6Mの階段室の窓にウッドブラインドをつけます。
高いですね。
当然、足場工事が要求されます。
私どもは、年間何度となく足場設置作業を経験し、
『高い窓も、難なくお取付が出来る機能を持っております。』
安全第一で、足場を組み立てブラインドの取り付け作業に入ります。
手馴れたスタツフが、ブラインドを付けていきます。
有能なスタツフがいるからこそ、お客様に
美しい窓辺演出をご提供できると考えています。
ありがたいことです。
たとえ、一窓でも努力することは惜しみません。
お客様の美しい窓演出のために。
本日も有難うございました。