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今年も、きっと暑くなりますよ。

毎年、カーテン屋としても、

少しでも涼しく過ごして頂こうと考えるわけです。

そこでレースで遮熱効果のある生地を使ったレースカーテンが各社出てきました。

名づけて 『涼 し や』 suzushiya ですね。

これで、少しは暑さも和らぐというもの。

一窓からok!   割引もキャンペーンだから最大級!

ご連絡、お待ちしております。

電話は、052-531-0075

 

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光をうまく取り入れたコーナーが出来ました。

             

下の写真はスタジオのシンプルデスプレーコーナーです。

光を裾からシェードを透して入れてみるとなかなかのいい雰囲気になりました。

カーテンが美しく映えます。

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もともとガレージだったとは、お釈迦様でも気がつかないでしょう。

なんてね!

こちらは、いつもの接客コーナーです。

ウイリアムモリスのパネルが新しい。

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お客様と一緒にカーテン選びを楽しみたいと思っています。

実際、私どもが乗ってお選びしたカーテンは、

素敵な結果を生んでいることが多いんですよ。

乗りやすい性格ですから、

いつでも、頑張っちゃいます。

どうぞ、お気軽に。

 

バルーンシェードのサイズ直し

             

ローマンシェードの巾直しと丈直しをして見ました。

まず本体の幕体を希望のサイズに直しておきます。

要するに、縫い直しですね。 本日は、この部分は省略。

最初は、メカの状況を動画にとっておいて、サイズをカットした後の組み立ての参考にします。

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コード巻きやら、ストッパーやら、スピードコントロールやらを、心棒ごと

レールより引き抜きます。

次に、希望サイズにメカレールと心棒を金ノコでカツトします。

心棒は、レールより10ミリくらい短くカットしないといけません。

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準備が整ったら、再び動画を見ながら前と同じように組み込んでいくだけ。

今回は、割とスムーズに組み立てが出来ましたが、

いろいろなメーカーのメカがありますので、

我々も、それぞれ研究しなくてはいけませんね。

リングテープのリングにコードを通していきます。

最後は、クリップにコードを巻きつけ、さらに重りをつけて完了。

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早速、カーテンプロスタジオの天井に吊ってみました。

フリルを20cmくらいにするとさらに豪華になるということも発見。

本日も、パーフェクト!

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