一雨ごとに、夏の兆しが見えますね。
今年も暑くなりそう。
リビングのシーリングファンが回りだしました。
これが動き出すと我が家に夏が訪れます。
さて、
本日は外構造園工事のお話。
え〜、カーテン屋さんでしょう。
はい、カーテン屋でございます。
まあ、長年のネットワークと申しますか、自然とお知り合いができて
要するになんでも家の事なら出来るわけでございます。
まあ、その時のノリでお受けしてしまいます。笑。
可憐なハナミズキが咲きました。
かわいい下草も咲いています。
バランスもバッチリ。
門柱、門扉は、仲のいい土岐の鉄の作家さん
小林輝三氏に依頼しました。
ちょっとしたデザインが長く穏やかな味わいを醸し出すこと間違いありません。
鍛鉄は金槌の打たれる表情がその人の力となって鉄に埋め込まれます。
取手一つに、美しい人間の生き様がとって取れるのです。
鉄って意外にも優しい表情を見せるのです。
既存の土間コンはビンシャン仕上げで、
なんという味わいのあるコンクリート土間に変身したのでしょうか。
造園の依頼は、
25年も前からのお付き合いの小牧の舟橋植木さんです。
皆さんの力で、
お客様をワクワク満足させる。
これぞ、仕事冥利につきますね。
まだまだ、がんばります。
本日も有難うございました。
いい季節になりました。
事務所横のケヤキ並木も新緑が美しいです。
さて、
本日ご紹介する施工例は
タワマンのをご自分のセンスでリノベされたお客様です。
名古屋駅前摩天楼が綺麗に見えるローケーションです。
床はなんと足場板をフローリング代わりに使われていて、
そのその素材感とまさしく足場板の使用後のペンキ等の雰囲気が誠にかっこいい。
こんなインテリアにはシンプルなロールスクリーンがピッタリきます。
ドアもいろいろな板でモザイク貼をして制作されて
まるでNYのソーホーの一室のよな雰囲気があります。
いろいろな小物もこだわりをされていまして、実に感心させられたおへやでした。
とうことで
本日も有難うございました。
春は移動のシーズン。
新しくカーテンを買うのもいいけれど、
いっそ、カーテンの丈、巾直して使いましょ。
あまりカーテン屋さんがいうことではないんですが、
それも、一つの方法ですよね。
ニック・マーローでは、カーテンの直しを承っております。
どうぞ、お気軽に。
今回のこの写真は、
あえて
ブルーと黄色にしました。
love & peace in Ukraine