本日は、ある有名な幼稚園様の舞台の暗幕工事。
但し、高さや7mのH鋼から吊り棒でレールを吊るという難工事。
足場設置はお手のもの、難なく完了。

ただ、H鋼に吊り棒を着ける作業にとまどう。
これは、本来、電設工事の仕事ですからなかなか慣れない工事でしたね。
それでも、丁寧に安全に時間を掛けて設置。
スタッフさん、ご苦労さんでございました。
無事、暗幕カーテンがつきました。
舞台の上の子供達の明るい声が聞こえてくるようです。
我が事務所横のケヤキ並木も、秋の彩りを増して来ました。
葉っぱが落ちるからケヤキを伐採するという、議論から生き残ったケヤキ達。
だから、今年は嬉しいかのように、昨年にまして赤く染めているケヤキ並木です。

私なんか、この美しいケヤキ並木が大好き。
事務所兼自宅を、こちらに建てたくらいですから・・・・。
このケヤキ並木に惚れて、出店してきたお店が意外と多いんですよ。
システムキッチンのプリマベーラさん、
メガネのフォーナインさん、
やっぱりね・・・・。
だって、美しいし、この落ち着感がたまらなく好き。
秋も心も、深い味わいがあるというものです。
この高原の町に入ったとたん、独特な聖域感を感じますね。
1200年、脈々と続く歴史の中で、敵も味方も、弘法大使のお膝元で、
安らかにすごしているという感覚でしょうか。

金剛峰寺へのこの有名な道、仏教を学ぶ学生さんも多い。

夜の8時頃、ライトアップされてる大門を見学。
やはり、ちょっとおどろおどろしい。
この大門の改装工事に、しゃれこうべが沢山出てきたそうで、
後で聞いて、やっぱり雰囲気が怖かったねと。皆の意見。

といっても、何かのすがすがしさも持ち合わせる不思議な町、高野山であるわけです。
あの世も、この世もうまくすり合わされている所です。
小生、不覚にも携帯電話を落としてしまったんです。
一の瀬から奥の院まで探し回ったけれどありません。
最後に、もう一度自分の電話に掛けてみると・・・・・。
『今外国の方が、うちのお寺に届けてくれましたよ』
エッ~。
ありがたい。
さすが、弘法大使のこのお膝元では、みなが心清く、親切になっている証拠。
ありがたゃ・・・・・・。

なんという、すがすがしさでしょうか。
まさしく。パワースポット。

我が愛車も、歴史あるこの町にぴったり。
全員、一連の出来事に、すがすがしさと優しい気持ちにまでなって、
宿坊を後に、一路帰路についたわけです。
ありがたや・・・・・。