もう、12月も近いですよね。
午後になると、冬の日が斜めにさして、
夏の日差しと違って、陰の部分がなにかしら暗さを感じるようになりました。
冬の日差しです。なんだか、寂しさを感じるのもこの季節。
ちょっとおセンチに・・・・・。 似合わないぜ・・・。
さて、本題。
近代デザインの父といわれるウイリアムモリスの生地。
デザイン力があるというのか、どんなシーンにもその存在感が出ます。
カーテンにして良し、テーブルクロスにして良し、クッショにして良し
インテリアファブリックボードにして良し。
木綿のプリントと言うのが又いいんでしょうね。
自然の存在に近い感じがします。
この生地を利用して何でもお作りします。
インテリアが幾段もレベルアップします。
是非、お試し下さい。
お向かえの屋根に
時々現れる猫ちゃん。今日は、なんと三匹も。
一つおきに並んでいるのがいいでしょう。
向い合うと顔があたっちゃうからね。
だから背中同士だったら隣の瓦に座れるって訳。
なるほどね。
あっ! ヤマト急便のお兄さんが来た。↓ 下をガン見!!
いろいろ、やってくれる猫達です。
さて、本題。
今、切替しカーテンがとても流行っています。
これは、レースが色を変えて最初から切替してあります。
特に、腰窓ですと
お隣からの目線だけ防いで、上部から光を入れるという優れもの。
デザインも、面白いですが機能面もチャンと効いてるレースカーテンです。
カーテン選びは、まずデザインと機能性を重視。
外から見ても美しいカーテン。
この三つを上手く組み合わせることでしょうか。
プロの目線も聞いてみてはいかがでしょうか。
最近、話題の本。
つづ井さんの本。読んでみました。
何でも、やってみるという素晴らしさ。
年とともに、だんだん薄れてきたエネルギーを
よみがえらせる本。
さて、本題。
本日は、大きな、そして大胆な 水玉模様のレースカーテンを
毎度おなじみ、前レースカーテンスタイルにしてみました。
後ドレープは、奥様のお好みの綺麗なシャンタン生地のピンクです。
あいまって、可愛らしいくモダンに出来上がりました。
レースは、これくらい大胆なレースがおすすめです。
いいんじゃないでしょうか。
だから、インテリアは楽しい。