いい季節になりました。
事務所横のケヤキ並木も新緑が美しいです。
さて、
本日ご紹介する施工例は
タワマンのをご自分のセンスでリノベされたお客様です。
名古屋駅前摩天楼が綺麗に見えるローケーションです。
床はなんと足場板をフローリング代わりに使われていて、
そのその素材感とまさしく足場板の使用後のペンキ等の雰囲気が誠にかっこいい。
こんなインテリアにはシンプルなロールスクリーンがピッタリきます。
ドアもいろいろな板でモザイク貼をして制作されて
まるでNYのソーホーの一室のよな雰囲気があります。
いろいろな小物もこだわりをされていまして、実に感心させられたおへやでした。
とうことで
本日も有難うございました。
春は移動のシーズン。
新しくカーテンを買うのもいいけれど、
いっそ、カーテンの丈、巾直して使いましょ。
あまりカーテン屋さんがいうことではないんですが、
それも、一つの方法ですよね。
ニック・マーローでは、カーテンの直しを承っております。
どうぞ、お気軽に。
今回のこの写真は、
あえて
ブルーと黄色にしました。
love & peace in Ukraine
時よりお問い合わせいただくのが、
勝手口の網戸が壊れたんたんだけど・・・・。
本来ならサッシ屋などに頼むのがいいとは思いますが
実はなかなか手間のかかる作業なので、
現実的にそのままにされてる場合を時々見たりしてます。
実際に、かなり修理代が高かったりして、
やや躊躇する場合があると思います。
そこで、nic marlowの出番なんですが、
本格的な網戸ではないのですが、
ガイドフレーム付きのレースタイプのプリーツスクリーンを
代替わりにつける方法があります。
こんな感じになるんですが、
使い勝手を重要視して、プリーツのコードレスタイプを選んでください。
もちろん生地は、網戸に近い風通しの良さそうなものを選ぶ。
そして、取手を部屋側とガラス側両方につけることをお勧めします。
勝手口から出入りするときも外からも下げて閉められるので
便利かと思います。
あくまでもも簡易的ではありますが
なかなかいいかと思います。
ぜひ、このことでお困りの方がありましたらお勧めしたいと思います。
ということで
本日もありがとうございました。