『見るための、そして見られるためのメガネ』を。
世界で評判の高いフランスのメガネデザイナー・アランミクリの言葉です。
彼が作り出すメガネは、斬新で活き活きとしていて
メガネをかけた人の個性を充分に発揮してくれるツールとしての
価値がとても高いと言われます。
有名人では、中田英寿、テリー伊藤、そしてジョニーデップなどなど。
本日は、メガネのコマーシャルみたいですけど、
違うんですよ。
カーテンのお話。
ただ単に、窓装飾としてのカーテンの立場から、
外からもても美しいカーテンを、常々お勧めしたいと思ってるわけです。
『窓をおおうものから、そして見られるためのカーテン』
ここに、カーテンプロスタジオ『nic marlow』のブランドストーリーがあるんです。
美しい窓辺には、そのお宅の幸せ感までもが現れていて、
ある種の憧れと、そのお宅の個性とともに
何ともいえないほのぼのとした豊かさに包まれるはずです。
少しでも、努力してこの世界に近づきたいと思っています。
・・・と言うわけで、
私のメガネも、最近、『アラン・ミクリ』にしてみました。
似合ってるかどうか・・・・。
今度、お会いしたとき。