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タテ型ブラインドの修理

             

タテ型ブラインドの修理と言いますと、

いくつか考えられます。

■一番多いのがスラットがランナーから外れて落ちてしまうケース。

■操作コード等が切れてしまうケース

■その他、

本日は、その一番のランナーフックからスラツトが外れて下に落ちちゃったというものです。

これは、フックがプラスチックで出来てるものですから結構折れてしまうですね。

しかし、このフックを取り替えるのには、

実は、スラットを全部外して、レールも窓から外さなくてはいけないんです。

結構大事の修理なのです。

ここは伏見のオフィス、現場で修理となります。

オフィスは現場修理で時間を短縮します。

ついでにメンテナンスも施して、

すべて取り付けて

すっかり直りましたね。

良かったです。これでお忙しいオフィスのお仕事も

不自由なくはかどると言うわけです。