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本を読む

             

無性に本が読みたくなる時があります。

何かを求めている時とか、

むしろ心が落ち着いている時とか、

何か支えが欲しくなると時とか、

本が読みたくなります。

図書館が近くなのでありがたい。

パソコンで検索しておいて、

本の居場所を確認しておきます。

駐車料金無料の30分間で図書館の本棚から見つけて貸し出し窓口へ、

カフェでアイスコーヒーを買って急いで車にもどる。

やった、30分以内だ。

今日の本は、「谷根千のイロハ」と「井伏鱒二詩集」

あまりつながりがないけど、これでいいのだ。

その時、読みたいものを読む。

晴耕雨読、

雨の日のすごし方であります。