9月 2018

商売繁盛を願って! 伏見さんへ

             

所用と商売繁盛を願って、京都伏見稲荷へ

この一ヶ月カーテン販売の大きなイベントがあってなかなかお休みもとれず、

久しぶりに京都にやってきました。

ここは伏見稲荷、近頃は海外の観光客が本当にワンサと訪れる観光名所。

商売繁盛を願うのは世界中同じだということでしょうね。

私どもも、ご他聞にもれずささやかな庶民の願いをかけて、もう何年もお参りしています。

平安時代から続くこの千本鳥居の一角に『ニワヤ 丹羽善久』の文字があります。

分かりますかね。

カーテンプロショップ『ニック・マーロー』は、『創業85年のニワヤ』がやってます。

実は、ここに鳥居を立てるのはまず空きがないといけないのと、

建立費?円がかかります。

何年かに一度建て替えないといけないので、

まあ、こうして何とかやって来れてるのは

伏見稲荷様のおかげかもしれません。

ありがたや・・・。感謝!

所用と伏見さんのお参りを済ませて、さあお昼ごはんです。

こちらも、学生時代からもう通い始めて何年になるでしょうか。

・・・かれこれ45年だべ。すごい! 歳を食うわけだ。

銀閣寺横の『おめん』です。

こちらも、海外の方がほんとに増えて、横の方はヨーロッパの観光客、

左隣は中国の女子の皆さん。

つけ麺うどんにさば寿司をつけてもらいました。

これが最高の組み合わせ。

帰りは、定番の高台寺から臨む二年坂から三年坂へ

京都らしい家並みが続きます。

ここに、あの高級ホテルパークハイヤットが出来るようで只今工事中。

この奥にいつもコーヒータイム取る京都『イノダ珈琲』があります。

苦い『アラビア』コーヒーをいただきます。

・・・・・うーム 相変わらず『にがい』のであります。

 

 

ホワイトと言う選択

             

年間多くのインテリアシーンを拝見しているわけですが、

ホワイトインテリアとでも言うんでしょうか。

清潔でお洒落でエレガント。

ホワイトでずーと統一していく手段。

それでも、白シロしないように洗練された家具でアレンジ。

実に上手なインテリアデネ-トですね。

もちろんカーテンもアイボリーホワイト、

でも、ちょっと違うところは、デザインが凝っているんです。

フラットのパーマネント加工ですね。

なかなかステイリッシュです。

サンゲツのオリジナルブランド ハンプシャーガーデン

             

サンゲツのオリジナルブランド 『ハンプシャーガーデン』

イギリスらしいインテリアシーンを洗練されたファブリック、壁紙に表現しました。

今回、いち早くファブリックカーテンを採用して頂きました。

 

レースを楽しむ。

前レーススタイルです。

ドレープは、ガラス側。

美しいレースがとても爽やかでエレガントになりました。

英国らしい洗練された雰囲気が出ます。

部屋の中に美しい草花を一杯取り込む。

いいんじゃないでしょうか。

インテリアってすばらしいですね。