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チームスタッフに支えられて仕事をしています。

             

カーテンのお仕事は、簡単そうに見えるんですが以外に

現場現場が違ってなかなか難しいものです。

何年もの経験が必要になりますね。

それでも、日々これ勉強の毎日になります。

私共のチームスタッフは、若手でも最低7~8年の経験を有しています。

ベテランになりますと25年~30年、あらゆる現場を経験したスタッフがいます。

最新の機能も備えた美しい窓辺とは何だろう。

常に、スタッフに問いかけて努力してもらっています。

チームスタッフに支えられて仕事が出来ています。

明日のお客様のすばらしい人生のために。

チームスタッフ一同、頑張ります。

 

花粉の季節がやってきてしまった。

             

毎年のことながら、

花粉を避けて(避けられないけど)

不要不急の事項を避けて

事務所に、

ちょっとした巣ごもり状態。

整理整頓、片付け、部品の確認。

いろいろやることはあるけど・・・・・。

『ハイブリットスタイル・トップトリートメント』

             

ここ何年か、窓装飾と言うとカーテンに変わってメカ物(ブラインド・スクリーン・シェード)が増えてまいりました。

シンプルでとてもモダンなんですが何か物足りない。

と言うのが長年、窓装飾をやってきて思うのであります。

実は、1990年代アメリカの家庭の窓装飾は、その物足りなさにちょっとプラスして

素晴らしいアレンジ方法を生み出しました。

それは『トップトリートメントスタイル』と言うものです。

レースのトップトリートメントでとても暖かくアットホームに仕上げてあります。

チューリップホルダーという『トップトリートメント』です。

スクリーンだけの時とずいぶんインテリア性がアップしています。

こちらは、ホワイトのウッドブラインドに

エンボス調の柄レースを合わせています。

前レーススタイルです。

当時からアメリカの家庭の窓装飾はと

ファブリックの持つやさしい雰囲気をちゃんと押えて使ってるところが

インテリアの先進国といえるところでしょうね。

残念ながら、日本はまだまだ。

頑張らないといけません。

それでも、20年くらい前結構、トーソーさん辺りが

トップトリートメントのアレンジ方法なんかしっかり紹介していただいてましたが

いつの間にか消えてしまいましたね。

ちょっと早かったのかな。

時は『今』

『トップトリートメント』の定番時代がやってくると思っています。