寝室は、考えてみるとシーツ、お布団やらのホコリやら、
マットレス等から出る有害ガスなどで、以外にも結構汚れていると思われますね。
いい睡眠のための寝室こそ、いつも新鮮な空気が必要なわけです。
空気がよどむと、マイナスイオンは失われていくわけですから、
朝起きたら、カーテンと同時に窓もあけ新しい空気を入れると寝室の空気は活性化します。
空気清浄機も良いですね。
そこで登場するのが、観葉植物です。
神経毒とも言われるホルムアルデヒドを吸収する比類なき力のあるのが植物です。
NASAがお墨付きを出してる、イングリシュアイビー、サンセべリアなど、
夜間に二酸化炭素を吸収して酸素を出してくれて寝室の空気新鮮にしてくれます。
置かない手は無いと思いますね。