ローマンシェードの巾直しと丈直しをして見ました。
まず本体の幕体を希望のサイズに直しておきます。
要するに、縫い直しですね。 本日は、この部分は省略。
最初は、メカの状況を動画にとっておいて、サイズをカットした後の組み立ての参考にします。
コード巻きやら、ストッパーやら、スピードコントロールやらを、心棒ごと
レールより引き抜きます。
次に、希望サイズにメカレールと心棒を金ノコでカツトします。
心棒は、レールより10ミリくらい短くカットしないといけません。
準備が整ったら、再び動画を見ながら前と同じように組み込んでいくだけ。
今回は、割とスムーズに組み立てが出来ましたが、
いろいろなメーカーのメカがありますので、
我々も、それぞれ研究しなくてはいけませんね。
リングテープのリングにコードを通していきます。
最後は、クリップにコードを巻きつけ、さらに重りをつけて完了。
早速、カーテンプロスタジオの天井に吊ってみました。
フリルを20cmくらいにするとさらに豪華になるということも発見。
本日も、パーフェクト!