ウッドブラインドの修理で、よくあるケースは操作コードの切れですね。
この太目の操作コードは特殊な方法でつなげてありまして、何年かすると切れてしまうことあります。
ライターで炙ってつなげる方法がありますが、一時的には宜しいんですが、又すぐ切れてしまいます。
ここは、やはりメーカーの工場で同じものを製作してもらうのが一番です。
ご自分で取り替えられるタイプはいいんですが、
近頃のメカは、工場に修理に出さないと直らない複雑なメカが多く、
修理の方法としては、1、最短でお預かりして修理して納めさせていただく方法。
2、現場に職人さんに出向いてもらって直す方法。
状況に応じて、金額も変ってまいりますので、その都度御見積をさせていただきます。
ブラインド、シェードの修理は、お気軽にご連絡下さい。