7月 2017

チンパンジーのベッドに寝てみる

             

と言っても、

森の中の木の上の葉っぱで作ったベッドじゃありませんよ。

前にも、ご紹介した、『進化型ベッド』です。

現代アレンジのチンパンジーのベッド。

偶然、お取引先の店頭にディスプレーしてあったので、

早速、また寝てみました。

これが木の上だったら最高かもしれない。

ちっちゃいおっさんチンパンジーです。

おお、この包まれ感。

彼らは、こんな感覚のベッドで寝てんだ。

これはいいかも知れない。

ちなみに、価格は370000円です。

体験したい方は、今、名古屋、一社のイワタ名古屋店にありますよ。

 

 

この時期、ナニをかけて寝てますか。

             

この時期、かけ布団の選択に迷いますよね。

タオルケットじゃまだ早い。

もう合い布団ではちょっと暑い感じ。

この時期には、400g程度の羽毛掛け布団が最適。

寝床内気候と言うのがありまして、気温33℃、湿度50パーセントが理想的。

ちょうど眠くなる前は深層体温は昼間より下がってきてます。

一時間ほど前にお風呂に入るとちょうど表皮温度がスーと冷えてきて、

差がなくなった頃に入眠するわけです。

でも、冷えすぎちぁいけません適度の保温性、吸湿性、発散性、追動性を持った

気温33℃、湿度50パーセントが保てる眠具が必要になってきます。

それが、400g程度のダウンケットかな。

 

テレビでアンケートしてました。

夕べ、ナニをかけて寝ましたか?

『星に願いをかけて寝た・・・・・・。』

 

オードリーの庭

             

先日、知人の経営するレストランを訪ねました。

久しぶりに再会。

緑が本当に上手く生かされたレストランになりましたね。

さすが造園会社を経営してるだけあって、手馴れたものです。

本人曰く、うっそうとする一歩手前がすばらしい。

なるほどプロのお言葉。

久々に、自家農園とか畑とかを見て回り。

なんと、オードリーの庭をイメージした建物を発見。

丁寧な暮らしを愛したオードリーのナチュラルスタイルの庭が垣間見れます。

興味のある方は、是非訪れてみてください。

小牧 anou さんです。

又、レストラン内部には、ウイリアムモリスのピアモリスの壁紙が採用されてます。

シンプルな色なんだけど、

モリスの考えがむしろ的確に表現されてるのが

『ピュアモリス』です。

こちらに、

興味のある方は、

ニックマーローに

お尋ねください。